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大型型枠


ボックスカルバート
地中に埋める大型のコンクリート製品です。
道路の下にあるため、通常目に触れることはありません。
内側には電線や各種ケーブル等が通っています。

型枠は横打設式、縦打設式があり、それぞれに長所・短所があります。

ボックスカルバート
縦打ち、外枠スライド式、サイズ兼用式
ボックスカルバート
横打ち、外枠ボルト締め、内枠絞り式


L型擁壁(エルガタヨウヘキ)
住宅地や道路沿い等に見られる“壁”のコンクリート製品です。
高さ(サイズ)は色々あり、組合せて施工します。また壁面に石の模様をかたどった物もあります。(デザイン模様板タイプ)

型枠は底面より打設する方法が一般的ですが、断面側・上面側から打設するタイプもあります。

L型擁壁
底面打込み、スライド式、平滑面板専用式
L型擁壁
底面打込み2個取り、スライド式、面板兼用式
L型擁壁デザイン面板
ウレタン製模様、鉄枠式(左:石模様  右:リブ付きハツリ模様)


柵工枠(サクコウワク)・柵板(サクイタ)
幅の広い水路面、河川用に使用するコンクリート製品です。
まず枠を均等に並べ、側面に板製品をはめ込んでいきます。
水路底面はそのままの土が露出しますので、自然を再現可能です。

枠の型枠は幅の長さを兼用する事が多く、部品を継ぎ足して組み換えます。
また、板の製品は1度に10枚程度を作る事が出来る方式が好まれています。

柵工枠
幅継ぎ足し、兼用式
柵工板
縦打ち、多数枚取り用

水路製品(三面、L型)
比較的幅の狭い水路面に使用するコンクリート製品です。
タイプは三面タイプとL型タイプがあり、三面タイプは大きなコンクリート溝と考えて頂ければわかりやすいと思います。L型は主に壁を構成し、水路面には現場打ちコンクリートを打設します。壁面に石模様などが入るタイプもあります。

型枠は三面タイプが、コの字を底面から打設し、L型はL型擁壁と同じ底面打設、または模様付き(水路面内側)の場合はは面打設が一般的です。

L型水路2個取り
底面打ち、スライド式、連結鉄筋付
三面水路
底面打込み、蝶番式


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